神工会報 第106号

神工会報 第106号について

平成26年5月27日付けで発行した、神工会報第106号の紹介です。

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祝 通算100回目の卒業式

第66回卒業証書授与式が平成26年3月3日(月)に歴代校長先生ら多数のご来賓のご臨席を賜り、盛大に挙行されました。今回は、県立工業学校から通算すると100回目の記念となる卒業式で、全日制288名(機械科75名、建設科72名、電気科105名、デザイン科36名)、定時制83名(4年制:機械科34名、建設科13名、電気科24名、3修制:機械科1名、建設科6名、電気科4名)合計371名が母校を巣立ちました。皆勤した生徒31名に対して、校長から皆勤賞と同窓会からの記念品が贈呈されました。

社会に役立つ人間になれ 後藤 博史 校長

本日は、本校PTA会長様、同窓会長様、ならびに歴代校長先生ほか多くのご来賓の皆様にご臨席を賜りまして、卒業証書授与式を挙行できますことを深く御礼申し上げます。

また、卒業生の保護者の皆さま、本日はお子様の晴れのご卒業、本当におめでとうございます。この間、本校のために多大なご支援、ご協力を賜りましたことを、全教職員になり代わりまして、改めて厚く御礼申し上げます。

ただいま、卒業証書を授与いたしました。卒業式の回数は66回ですが、我が神奈川工業は開校から100回目の卒業式です。皆さまは100期生として入学し、100回目の卒業式を迎えたことになります。その間に100周年の行事もありました。この伝統ある神奈川工業を卒業する、そして100回目の節目の年に卒業するということを誇りに思っていただきたいと思います。

短い3年間でしたが、その間で多くのことを学び・体験し、たくさんのことを得た。そして、よい思い出をつくることができたと思います。

さて、社会は経済もまだ安定しません。もうしばらくすると3年が経ちますが、大震災がありました。その復興もまだまだです。そういう不安定な中で、これから皆さまは社会に巣立っていくのです。

日本の技術・技能に目を向けると、やはり不安材料がいっぱいあります。海外の新興国といわれている国々がどんどん日本の技術・技能を吸収し、育っています。

日本も負けてはいられません。人材育成は社会では必須の内容となっています。これから皆さまは実社会に出られる人、上級学校へ行って、もっとものづくりを学びたいという人、さまざまだろうと思いますが、日本のこれからのものづくりをしっかりと支える人材になっていただきたいというふうに思います。 時代の流れは速い。先端技術ばかりに皆さんが携わるわけではないと思いますが、そういう先端技術を学ぶことは非常に大事です。

一方で、ものづくりの基礎となる地道なものづくり、これも大事な技術です。大田区の町工場からロボットやロケットの先端技術が開発されている。そういう地道な技術・ものづくりが日本を支えています。

皆さんはこの3年間、本校で実習や実験、課題研究の授業を学んだうえ、安全や5Sといわれている、整理、整頓、清潔、清掃、躾、それからゴミの分別などに対応される環境保全、そういうものの基本を守ることを学んできたのです。基本を守る、それがやはり日本の作る技術を発展させる、大事なものづくりにつながるのです。

進路はほぼ100%達成

今年の進路は、一般受験の方を除いて、就職も進学もほぼ100%を達成できていると聞いています。就職戦線ではかなり苦労した方が多いと思います。そういう中で勝ち取った今、まさに、皆さまはこれからそれぞれのスタートラインにつこうとしています。

これからの人生では、壁があったり、試練があったり、様々だと思います。しかし、チャンスは必ず来ます。そのチャンスを生かし、前向きに果敢にチャレンジすることを忘れないでください。そして、疑問をただして生きる、また、学ぶことを忘れないでください。

必ず夢を持って、その実現に向けて、どうせだめだと思わずに、その夢をつかむ努力をしてください。これから自分が携わっていく仕事や学んでいく上で、必ず皆様のためになります。

誇りを持って、時代に取り残されることなく。向上心を忘れず努力し、常に夢を持って、実現に向けて邁進してもらいたいと思います。そして、広く社会に役立つ人間になってください。

むすび

102年の歴史と伝統ある神奈川工業高校に学んだことを自負し、今後、精進を重ね、強い意志を持って、自ら進む道を自らの手でつかみ、幸せになってください

同窓会創設100周年(大正6年4月設立)同窓会長 新井 淑雄

あれから3年 あと3年!

歳月の流れは早く、学校創立100周年記念から、もう3年も過ぎた。この春の卒業生は入学時に〝式典や行事〟を体験した100回(新制66回)生である。 母校創立から6年後に設立した同窓会は、2017(平成29)年、〝設立から百年〟となり、百周年祭をいつ・どこで・なにをするか……と考える時期に至った。こうした行事は年単位で考えて、計画・準備・実行が3年とすれば本年がスタートの時となる。同窓会も会長、副会長、一部役員も変わられ新メンバーでの出発となり、新年度役員会での課題とせねばならない。本年度中に計画を立案し決めてゆきたい。

私案としての夢物語としては、隣接する、神奈川総合高校の多目的ホール(定時制入学式、卒業式など行っている)をお借りして、在校生と卒業生合同の吹奏楽演奏・記念セレモニーや著名人による記念講演等の有意義なプログラムなどは、予算面からも有力な検討課題となろう。またOB諸氏から見ても「母校での行事感」が持てよう。

学校創立100周年祭には及ばずとも、同窓生にとっての懐かしいイベントにすることは主催者の義務と考えられる。

定時制副校長 高橋 伸一 ご挨拶

同窓会の皆さま、はじめまして。4月1日付で大和西高校より本校定時制に赴任いたしました髙橋と申します。最寄駅より徒歩25分という学校から、このような、都会にも関わらず最寄駅徒歩2分という好立地の本校に着任し、大変うれしく思っています。と同時に本校が横浜中心部の好立地にさん然と聳えることは神奈川工業高校が県下指折りの伝統校であることを雄弁に物語っているということで、あらためて本校に勤務することの重みと責任を感じているところです。

定時制工業高校で技術・技能を身につけたいという生徒たちを教職員がひとつとなって支援し社会に送り出すことを使命とし、微力ながら力を注ぐ所存です。  同窓会のご発展を祈念すると共に母校の教育活動のため、皆さまのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

第97回同窓会定期総会・懇親会のご案内

3年後に設立百周年を迎える同窓会を一層盛り上げるため、ぜひお仲間をお誘いあわせの上、ご出席くださいますようご案内申しあげます。併せて総会終了後の懇親会にも参加して頂き会員間の親交を深めようでは有りませんか。お待ち申し上げます。

日 時 6月21日(土)午後2時より

会 場 神奈川工業高校内5階・視聴覚室

    電話 045 ー 491 ー 9461(学校)

    電話 045 ー 491 ー 4293(同窓会)

内 容 平成25年年度事業および決算報告・監査報告

    平成26年年度事業計画案・予算案・その他

懇親会 終了後・会費5千円(入会登録済みの本年度卒業生無料)

     「中華料理 山海楼」西神奈川交差点そば ?045 ー 434 ー 7678

(お願い) ご出席の方は、予算および準備の都合がありますので、6月15日までに同封の申込ハガキにて、お申込の上、ご出席ください。

祝・下村英之さん 旭日双光章受章

下村氏は、1961年(S36)木材工芸科47期生として卒業し大手自動車会社に勤務後、地元小田原にて地域住民の為の活動に入り市議選当選後5期20年に渡り市民の為活躍されその功績が認められこの度、旭日双光章を受章されました。我が校同窓生として誠に誇りに思い心よりお祝い申し上げます。(村松)

平成25年度決算&平成26年度予算(案)

第1回役員会で承認され総会に提案

平成25年度決算の要点

平成25年度の決算の特徴は収入の大幅な増大にある。(予算比218%)理由は会則の改定の伴う新会費制度の切り替えに対する不安感に依る予算組みの甘さもありましたがなんと言っても旧会員様の新会費制への切り替えに対するご理解の賜と分析致しました。また活動支援金名目の寄金も(予算比144%)と大幅な収入増となった。

収入は一見順調に推移していますが、長期的に見ると一時的な現象で、決して同窓会活動が安定軌道に乗ったとは思いません。

新会費制度に切り替えた時点の正会員数は1450名に対しこれまでに切り替えた会員は364名と25%に過ぎません。これからの会費収入は苦戦が予想される。今後、地道な広報活動が肝要である。支出面ではほぼ予算通りに決算できたことは同窓会関係者の協力に依るものと感謝いたします。同窓会活動も対外的広がりを見せる中、出費は押さえ永続的活動が出来るよう英知を絞って運営に取り組みたい。(村松)

シリーズ 他校歴史資料館訪問記 県立横須賀高校

県立平沼高校、県立湘南高校に続いて今回は県立横須賀高校を訪問した。平成20年10月に創立100周年記念式典を開催し、3万2千人の卒業生を世に送り出している伝統校である。

県下でも有数の進学校で「文武両道」をモットーに「横高から総理、ノーベル賞受賞者、五輪金メダリスト」を合い言葉に2001年に小泉純一郎氏が総理大臣に、2002年小柴昌俊氏がノーベル物理学賞・受賞を、そして1964年の東京オリンピックで柔道の猪熊功氏が金メダルを獲得しており、在校生の大きな励みになっている。

「校史資料室」は15坪ほどのこぢんまりした部屋で我が校もこの程度の広さは欲しいと痛感した。開校からの歴史、制服等の展示はどうしても他校と同じ展開になってしまうが「軍都ヨコスカ」として終戦直後には戦火に遭わず残っていた資料を自らの手で処分し、一部空白になっている部分があることを嘆いていた。昭和3年軍艦「長門」に乗って関西方面に修学旅行に行き、大砲の前で全員の記念写真を撮っていて歴史を感じた。貴重なお時間を割いてご案内くださった朋友会副会長の上田寛氏に謝意を述べ、帰路につきながら何故か資料室に飾ってあった小柴博士の色紙「やればできるよ」の言葉が心に残った。 (吉田)

   

第9回校歌祭 「駅樹声なく…」校歌を歌ってみませんか!

来る10月12日(日)に第9回「青春かながわ校歌祭」が京急汐入駅前の「よこすか芸術劇場」で行われます。今回は横須賀大津高校が主幹事で県立高校26校が集い、それぞれの校歌、応援歌、唱歌等を同窓生、現役生、教職員が声を合わせて歌います。「よこすか芸術劇場」では平成20年に第3回が行われ、6年ぶりに同劇場で開催されます。参加人員も100人以上の高校から20~30人の学校まで様々ですが、各校趣向を凝らして楽しんでいます。当校も毎年30人前後の同窓生が参加しています。 みなさん!校歌を歌って懐かしい青春の一コマを思い出してみませんか!!(石坂)

第9回「青春かながわ校歌祭」のお知らせ

「青春かながわ校歌祭」の日程が決定しました。校歌祭は歌コンクールではなく、昔唄った懐かしい校歌を年代を超えた同窓生同士が、声を合わせて歌って楽しむ「お祭り」です、他校の校歌・応援歌・出し物も楽しめます気軽にご参加ください。連絡をお待ちしています。

 日 時 10月12日(日) 11時30分~

 場 所 横須賀芸術劇場(横須賀市本町3─27)

 神奈川工業会(同窓会)の連絡先(住所・TEL・メールアドレス)は「神工会報」の題字下に記載してあります。事務局は毎火曜日に開いております。

役員会

平成25年度第2回役員会

1月21日(火)第2回役員会を開催し、村松事務局長から提案された案件はすべて満場で了承されました。

1.新会費制度の成果について

2.第9回「青春かながわ校歌祭」の出場について 今年は、県立横須賀大津高校が幹事校で、10月12日?に横須賀芸術劇場(横須賀市)で開催されます。

3.他校の歴史資料館(湘南高校)視察報告

4.その他

平成26年度第1回役員会

5月17日(火)、今年度第1回役員会を開催。下記の議案が審議され、満場一致で承認されました。

1.前年度の事業報告と会計報告について

2.今年度の事業計画と事業予算について

3.平成26年度「総会と懇親会」について

4.神工会報第106号発行について

5.第9回「青春かながわ校歌祭」について

6.文化祭(11月1日・2日)について

7.同窓会創設100周年記念事業の立ち上げについて

8.その他

先生の異動(本校関係)

4月1日付け(敬称略)

◆転出・転出先

(定時制)笹原哲也副校長・藤沢工科校長、立川健二教頭・伊勢原(定時制)教頭、(定時制)浅野守一・商工、川村与志朗・商工、福島悠・磯子工業、(定時制)田之畑宗孝・川和、高橋敦・荏田、(定時制)関澤一彦・菅、(定時制)石渡仁志・横須賀工業、山岸聡志・小田原城北工業、中原満志・小田原城北工業

◆転入・転入元

(定時制)副校長 高橋 伸一・大和西、教頭 饗場博・商工、(定時制)林正順・川崎工科、前澤喜仁・安全防災局くらし安全交通課、中谷竜友・向の岡工業、(定時制)佐藤栄嗣・鶴見

デザイン科生徒 県知事より表彰建設リサイクルの啓発ブックレット等制作

建設リサイクルに関する啓発ブックレットと記者会見に使用する「特製バックボード」の制作協力について、平成25年12月13日?、県庁で黒岩県知事から、校長先生とデザイン科の生徒に対して感謝状が贈呈されました。

母校と一般社団法人神奈川県建設業協会・県がコラボを組み、『みんなで進めよう かながわの建設リサイクル!!!』建R(けんアール)ブックレットを制作しました。

ブックレットでは、かながわの建設リサイクルの現状、建設リサイクルに係る法令及び高校・大学・建設産業界・県行政の取組など、建設リサイクルを推進するためのポイントをまとめてあります。

デザイン科生徒がデザインしたメインキャラクターかながわ建R5(けんアールファイブ)が、グラフやイラスト、写真をまじえ、わかりやすく説明しています。

冊子は、進学・就職を間近に控えた、県内高校建設科系の第3学生(約1000人)や県内高校(約250校)に配布されたほか、県職員による出前授業での活用やホームページに掲載するなど、幅広い啓発活動に活用されています。

冊子の電子ファイル(PDF)は県のホームページからダウンロードできます。

在校生の活躍

在校生の活躍を母校ホームページのニュースをもとに紹介します

建築甲子園

県大会で優勝高校生の「建築甲子園」神奈川県大会(主催:社団法人神奈川県建築士会)において、建設科3年の竹内滉介さん、遠藤雅治さんと三國裕也さんの作品「足湯から国際交流が広がる家」が優勝。同じく3年の小林璃麻さん、秋野七海さんの「くおたま」が準優勝に選ばれ、平成25年12月19日(木)本校校長室にて表彰式が行われました。

優勝した作品は、留学生向けの家の提案で、足湯によって海外の人と地域の人が交流し、外国の人が日本の文化を学び、地域(宿場)から世界へと交流が広げられるようにしたもので、全国大会で奨励賞となりました。

建設科生徒作品展

建築甲子園奨励賞作品・建築模型等展示会」が、2月13日(木)から28日(金)まで、みなとみらい線の馬車道駅近くの安協サービスセンター(横浜市中区元浜町)2階ギャラリーにおいて、県建築安全協会主催で開催されました。

展示された作品は、「建築甲子園」入賞作品のほか、高校生ものづくりコンテスト木材加工部門作品、全国高校生製図コンクールや校内課題研究会発表作品など、多くの作品が展示されていました。

建築甲子園関連では、今年度県大会の優勝作品と準優勝作品、ならびに昨年度の大会で全国大会ベスト8に入賞した作品が展示されました。

ものづくりコンテスト関連では、過去の課題作品の実物木組が展示されていました。

全国高校生製図コンクールは、先生方の団体「東日本建築教育研究会」が主催するコンクールで、今回で32回を迎える歴史あるコンテストです。今回の展示には、前回第31回で金賞を受賞した作品と第31回で銅賞や入賞した作品が展示されました。

校内課題研究関連では、学校から徒歩で10分ほどにある六角橋商店街を課題として、今なお活気があり栄えている商店街が、なぜ生き残ってこられたのか、どうすればこの先も生き残れるかについて研修した、「六角橋商店街の新たな試み」についての発表資料と模型が展示されていました。このほか、1年生の平屋建専用住宅設計図や文字の練習などの作品もあり、興味深く拝見しました。

デザイン科卒業展

1月11日(土)~12日(日)に、かなっくホール(神奈川区民文化センター)ギャラリーにおいて、デザイン科の卒業制作展が開催されました。

デザイン科では3年次にプロダクトデザインとビジュアルデザインの分野に分かれ、自ら課題を設定して制作した照明や劇場ホール模型、製品ポスターや告知ポスターなどが展示され、生徒や父兄など多くが訪れ、興味深くご覧になっていました。

各科課題研究発表会

3年生による各科の課題研究発表会が多目的ホール(デザイン科は視聴覚室)で行われました。

機械科:1月20日(月)

NC工作機械などの調査研究、各種エンジンの製作研究、トーチホルダーなどの溶接研究、ホバークラフトのものづくり研究 の発表がありました。

建設科:1月22日(水)

インテリア・住宅模型、家具製作、CAD、軸組模型、住宅軸組、都市計画などの研究発表がありました。

電気科:1月17日(金)

宇宙エレベータの研究、プログラミングの研究、スピィーカーボックスの製作など発表がありました。

デザイン科

1月15日(水)、17日(金)、2月10日(月)に作品の説明を行いました。

吹奏楽部 演奏会

恒例となった吹奏楽部の定期演奏会が、3月25日(火)午後にJR東神奈川駅に近い横浜市神奈川公会堂(横浜市神奈川区富家町)で開催されました。

第1部は制服姿で、コンサートマーチ『アーセナル』 、全日本吹奏楽コンクール課題曲の「吹奏楽のための『風之舞』」、コンサートマーチ『ブロック・エム』が力強く、華麗に演奏されました。

第2部では、パーカーとジーンズに着替えて、よく知られている、『あまちゃんオープニングテーマ』『テレビCMメドレーVol.2』『パイレーツ・オブ・カリビアン』、アメリカ映画『ピンクの豹』のテーマ『ピンクパンサー』『セプテンバー』、ディズニー映画『美女と野獣』が演奏され、盛大な拍手がありました。

アンコールの『宝島』の演奏の後に、指揮者の松井浩さんに花束が贈呈され、第26回の演奏会が終了しました。

電子53期合同クラス会

 5月11日(日)午後、茅ヶ崎駅近くの中華料理店で、1年から3年まで電子科1組を担当していただいた内藤晴城先生と奥様を囲んで、初めての電子科53期合同クラス会を行い、1組9名、2組8名が参加した。

 電子科は、昭和39年4月に電子工業科と電気通信科が合併し、我々が第1期生であった。2年次に組替えがあり、1組は電子工業関係、2組は電気通信関係を専攻し、体育祭も旧科に分かれて、マスコット作りや応援合戦を行った。 内藤先生は神工に

32年間勤務され、専門科目では自動制御などを教えていただいた。先生との再会は卒業以来50年ぶりだったが、電子科初めての女子生徒であった菅原(旧姓:柴田)、和歌が上手であった藤崎の父親、野球部の内田のことなどの思い出を、この間のごとく鮮明にお話していただいた。

欠席者からの連絡と元ソニー役員の福田隆志さんが逝去されたとの報告があった。(合掌)

その後、仕事、孫育て、体調、趣味などの近況やラプラス変換などの授業などの内藤先生の思い出などを順番に発言すると、あっという間に2時間半が過ぎて行った。

訂正

校正漏れがありました。訂正をお願いします。

ページ  誤  正  備考
P5 5段 入学式
【定時制】デザイン科39名
 デザイン科39名を削除