神工会報 第104号

神工会報 第104号について

平成25年5月22日付けで発行した、神工会報第104号の紹介です。

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第96回 同窓会定期総会・懇親会のご案内

会員の皆様いかがお過ごしでしょうか、学校創立100周年も無事終わり、4年後には本同窓会の設立100周年を迎えます。同窓会を一層盛り上げるため、ぜひお仲間をお誘いあわせの上、ご出席くださいますようご案内申しあげます。併せて総会終了後の懇親会にも参加して頂き会員間の親交を深めようでは有りませんか。お待ち申し上げます。

日 時 6月22日(土)午後2時より

会 場 神奈川工業高校内5階・視聴覚室

? 045‐491‐9461(学校)

? 045‐491‐4293(同窓会)

内 容 2012年度事業および決算報告・監査報告

2013年度事業計画案・予算案・その他

懇親会 右終了後・会費5千円(入会登録済の本年度卒業生無料)

「中華料理 山海楼」西神奈川交差点そば

? 045‐434‐7678

(お願い) ご出席の方は、予算および準備の都合がありますので、6月15日までに同封の申込ハガキにて、お申し込みの上、ご出席ください。

同窓会活動の発展に向けて

新校長と同窓会の“課題”を共有

一、卒業生名簿の提供と入会について

二、同窓会事務局の移転について

三、歴史資料室の設置について

入学式の翌4月9日、学校応接室にて、後藤新校長・内山新副校長・立川教頭・篠原新総括事務長の4名と会長・事務局長・局員の3名が下記の3項目を主とした継続課題について認識を共有する目的で話しあいを行った。

一、については新卒者の同窓会への入会は本人の意志確認により行う事との学校側からの指導により現在に至る。

入会勧誘活動はこれまで色々な手段と工夫を講じてきたが入会者はここ数年卒業生数の僅か3%に過ぎず、当然ながら入会金の収入減による活動資金難に陥っている。

また、卒業生居住者名簿の提供がここ数年なされていない事は同窓会活動の継続が不安視される。個人情報保護法を念頭に置き、改善を今後検討する事を確認した。

二、については同窓会事務局の移転は学校側からの要請に依るもので、現在の東館6階にあって不具合とされる理由以外の適当な場所を学校側から選考して頂くことを確認した。これまで平川北町町内会館、体育館の一室等の提案があったが合意に至っていない。

三、については前校長からの提案で、2年前に創立100周年を迎えた我が校に「歴史資料館」が無いのは伝統校に相応しくないとの理由で同窓会に協力要請があった。資料館はあくまでも学校施設であり同窓会がどう係わるかは今後検討する必要がある事を確認した。

いずれも制度や資金、物理的な問題を含み、すぐに結論が出る課題ではないことを共有した。 また、同窓会設立100周年(2017年)、学校創立110周年(2021年)等の記念事業の企画立案について共同事業として併行し協力推進して行くことも確認された。その為には校内理事の更なる支援を頂くことも要請した。

年内活動事業の内、恒例となっている同窓会定期総会への学校側役員の出席要請及び「第8回青春かながわ校歌祭」(9/28)への吹奏楽部の出演依頼、文化祭(11/3・4)への参加申込みを例年通りお願いし学校との深化した関係が保たれることを願い会談を終了した。

ようこそ 後藤新校長・内山新副校長

ご挨拶 新校長 後藤 博史

同窓会の皆様には、日頃より本校の教育活動に対しましてご理解とご協力をいただいておりますことに厚くお礼を申しあげます。

さて、4月1日付けで磯子工業高校から本校に赴任してまいりました後藤でございます。102年の歴史と伝統をもち、立地条件が良く、インテリジェントビルで非常に施設設備も良い学校であり、まさに神奈川の工業教育における中心的存在の学校で勤務することに責任の重さを痛感しております。本校は昨年度から「上級学校への接続に向けた理工教育を推進するための教育を行う」ことが明確となり、進学を視野に入れた基礎学力の向上と工業の専門教育の確実な獲得が求められると考えております。

今後微力ながら誠心誠意努力し、また、教職員と一丸となって本校発展のために力を尽くしてまいりたいと考えておりますのでき続き同窓会員の皆様方のご理解、ご協力の程、よろしくお願い申しあげます。

ご挨拶 内山 達之

本年4月1日付で転任して参りました内山と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

102年の伝統を持ち工業教育の中心的存在である神奈川工業高校に勤務できますことは、誇らしく思うとともにその責任の重さをひしひしと感じております。私自身は工業教育に携わった経験に乏しく不安に思うことも多々でございますが、校長・教頭をはじめ職員と協力して本校の更なる発展に力を尽くす所存でおります。

特に本校は「上級学校への接続に向けた理工教育を推進する」という工業高校の中でも独自の取り組みを進めており、様々な方面の方々からのご支援が必要と考えておりますので、同窓会の皆様方のご理解、ご協力をぜひ賜りたいと存じます。よろしくお願いいたします。

祝! 浅葉克己さん 旭日小綬章

西武百貨店「おいしい生活」等、数々の広告や民主党ロゴマークの製作を手がけたアートディレクターの浅葉克己さん(工芸図案科44期:昭和33年3月卒業)が、旭日小綬章を受章されました。

◆記念講演会申込先:Zuan図案事務局 zuanzuan@galaxy.dti.ne.jp

プロフィール

浅葉克己デザイン室代表。桑沢デザイン研究所所長。日本グラフィックデザイナー協会会長。東京TDC理事長。東京造形大学・京都精華大学客員教授。卓球六段。

浅葉克己氏講演会

「うるさい天國を創る。」~デザインの鉱脈を探しに行こう。~

日時:6月9日(日)午後2時~

場所:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター

東京都港区赤坂9-70-1 ミッドタウン・タワー5階

主催:ZUAN図案

参加費:2,000円

募集:90名(予約制申し込み先着順)

会費制度が変りました

会費納入後10年超 会費の再納入をお願いします。

昨年10月に開催された、第4回役員会で「会費改定」が満場一致で可決承認されました。

今回の「会費改定」は、年会費制を採用することによって、「安定した収入確保」と「活気ある同窓会運営の維持」を目指すものです。

旧会則の永年会費をご納入いただき、10年を経過した会員の皆様には、改めて会費の納入をお願いすることになりました。再納入をお願いする皆様には振込用紙を同封させていただきましたので、納入方法を選択のうえ、送金をお願いいたします。

大変恐縮ですがご理解の上ご支援を賜りたく存じます。

新会費制度の主な改正点

○卒業時の入会金の納入制度を廃止し、「入会登録制度」を設け登録料1,000 円を新設、登録した卒業生は「準会員」と称し、3年間の会費納入を猶予する。

○同窓会費は年額2,000 円とし、会費を納入した会員を「正会員」と称する。会費の納入方法は次の4種いずれかを選択し納入するものとする。旧会則の永久会費は廃止する。

イ、納入A…A会員(1年) 毎年度更新: 2,000 円を納入

ロ、納入B…B会員(5年) 5年毎更新:10,000 円を納入

ハ、納入C…C会員(10 年) 10 年毎更新:20,000 円を納入

ニ、納入D…D会員(生涯) 一括30,000 円を納入で生涯会員とする。

○旧会則の永久会費を納入し、10 年を経過した正会員は新たに前項の年会費を納入するものとし、納入Dを選択した会員は20,000 円にて生涯会員とする。

10 年に満たない会員は残り年度分を正会員資格を有するものとする。

その後(10 年超)新会則を履行するものとする。

新たな門出 旅立ちと出会い

第65回卒業式

3月1日(金)、全日制は午前10時から体育館、定時制は午後6時から多目的ホールにおいて、新制の第75回(旧制を含め99回)卒業式が挙行され、全日制288名、定時制92名が母校を巣立ちました。

皆勤した35名の生徒に対して、皆勤賞と同窓会からの記念品が贈与されました。

【卒業生内訳】

全日制:機械科73名、建設科74名、電気科108名、デザイン科37名

定時制:4修制 機械科53名、建設科13名、電気科18名

3修制 機械科3名、建築科2名、電気科3名

第68回入学式

4月8日(月)、全日制は午前10時から体育館、定時制は午後6時から多目的ホールにおいて、第68回入学式が挙行され、全日制312名、定時制135名、計447名が入学を許可されました。

【入学生内訳】

全日制:機械科78名、建設科78名、電気科117名、デザイン科39名定時制:機械科68名、建設科37名、電気科30名

中島千波さんの作品

新歌舞伎座の緞帳

日本画家・中島千波さん(木材工芸科50期・昭和39年3月卒業)の作品「春秋の譜」が4月に新装なった歌舞伎座の舞台緞帳になりました。

作品は四季を意識して「春と秋」を題材にしています。ご自身が特に好んで描かれる桜、華やかな楓を素材に、そこにつがいのメジロを添え、春から秋という時の流れを表現しています。長い時の流れと共に、歌舞伎座と歌舞伎の益々の発展を祈って描かれています。(歌舞伎座HPより)

10月11日(金)~12月10日(火)まで、長野県の「おぶせミュージアム・中島千波館」で「歌舞伎座新緞帳完成記念 中島千波 歌舞伎座と緞帳展」が開催されます。

また、東京藝術大学の「退任記念展 中島千波 人物図鑑」が11 月15日(木)~12月2日(日)まで、東京藝術大学大学美術館展示室3、4で開催されます。

在校生の活躍

母校ホームページのニュースをもとに在校生の活躍を紹介します。

建設科生徒 コンペで多数受賞展示・発表会を開催建設科生徒が各種の設計コンクールで入賞を獲得しました。

◇東日本建築教育研究会主催の「第31回全国高校生建築製図コンクール」で、建設科3年古川亮さんが課題3部門(木造二階建専用住宅)で金賞に選ばれました。

また、定時制4年鳴海智一さんが銅賞に選ばれました。

◇道都大学(北海道北広島市)美術学部建築学科主催の「第9回道都大学美術学部住宅設計コンクール2012」で、建設科3年福澤啓さんが奨励賞に選ばれました。

◇九州産業大学(福岡市)主催の「第20回九州産業大学建築設計競技」課題「共有空間のある小規模集合住宅」で、建設科3年松本祐輝さんが佳作に選ばれました。

◇長崎総合科学大学(長崎市)環境・建築学部建築学科主催の「第15回全国高校生設計アイデアコンテスト?テーマ『あなたの町に、ささやかな幸せを運ぶ移動式簡易構造物』で、建設科3年古川亮さんが優秀賞に選ばれました。

建築甲子園 ベスト8

日本建築士会連合会・都道府県建築士会主催の「高校生の「建築甲子園」全国大会で神奈川県代表の建設科3年古川亮さんと松本祐輝さんの作品がベスト8に選ばれました。

1月31日(木)、本校校長室において「建築甲子園」の表彰式が行われ、県建築士会事務局古怒田公様と豊島健太様、取材として建設通信新聞社横浜支局長杉山俊徳様が来校されました。

建設科生徒入賞作品の展示会

上記の建築科生徒の受賞作品と「建築甲子園」入賞作品の展示会と発表会が、2月14日(木)~27日(水)午前11時~午後6時半(27日は午後3時)に開催されました。

◇展示作品:「建築甲子園」入賞作品、「3大学コンペ」入賞作品

◇作品制作者等の発表会:2月27日(水)午後4時~

◇展示会場:安協サービス センター

◇入場料:無料

◇主催:県建築安全協会

◇協力:県立神奈川工業高 等学校

◇後援:県建築士会、県立 神奈川工業高校同窓会

県教育委員会表彰 ~デザイン科と黄色いハンカチ計画生徒有志~

平成24年県教育委員会表彰式が12月25日(火)に県庁本庁舎の大会議場で行われ、デザイン科と黄色いハンカチ計画有志生徒が表彰されました。

デザイン科の表彰事由は、「神奈川県の施策やイベントを県民の方々に分かりやすく、親しみが持てるよう、ポスターデザインやシンボル、ロゴマークなどの作成にデザイン科全体で取り組むなど、年間を通じての広報や普及啓発に積極的に寄与した」

また、黄色いハンカチ計画有志生徒は、小田原城北工高、藤沢工科高、平塚ろう学校の有志生徒との共同受賞で、「大震災の際に高校生として出来ることは何かを考え、生徒が主体となって、今まで学んできた技術を活かして有事の際に様々な障がいのある方たちに役立つ黄色いハンカチをデザインから印刷まで手分けして制作した」ことによるものです。

文化祭や神奈川県産業教育フェアでは、ハンカチへの印刷体験コーナーを設け、広く来場者への支援協力のアピールを行いました。

■その他のデザイン科の受賞

◇「第69回全国学校秀作美術展覧会」:デザイン科2年の御調夏海さんが読売新聞賞を受賞

◇「計量管理強調月間ポスターコンテスト」:デザイン科2年の菅野愛由美さんと北井史織さんが来年度のポスターに採用

◇「横浜市水道キャンペーンシール公式デザインコンペ」:デザイン科1年舩木麻由美さんが優秀作品に選ばれ、シールに採用

◇「横浜市港北区ボランティアガイドロゴマーク」:デザイン科1年の曽根安代さんの作品が採用

◇旺文社主催の「56回全国学芸サイエンスコンクール」:環境分野・ポスター部門〔高校生の部〕でデザイン科2年の田島結菜さん、星 智子さん、蛎崎 葵さんが旺文社赤尾好夫記念賞を受賞

■デザイン科卒業展

2月2日(土)、3日(日)、かなっくホール・3階ギャラリーA(横浜市神奈川区)で、デザイン科卒業制作展が開催されました。

◇開催時間: 10時~16時

◇出展数:ビジュアルデザイン23点、プロダクトデザイン14点

■県教育委員会表彰

県教育委員会表彰は県立学校の児童・生徒の活動で、新たな取組みや困難な課題に果敢にチャレンジしたもの、地域・社会に顕著な貢献をしたもの、あるいはボランティア活動を行ったものなどで、他の児童・生徒の模範となる顕著な取組みを行った個人又は団体を表彰するものです。

吹奏楽部 第25回定期演奏会

吹奏楽部の第25回定期演奏会が3月24日(日)に横浜市鶴見公会堂で開催されました。

OB・OGの参加と多彩なパーカッションによって、学校行事での校歌の伴奏や野球の応援などの演奏とは違った、迫力のある演奏会となりました。

◇曲目◇

第一部 センチュリア、マーチ・エイプリル・メイ、吹奏楽のための民謡、たなばた

第二部 となりのトトロ、言い訳 Maybe、A列車で行こう、宇宙戦艦ヤマト~誕生~、DISNEY ATTHE MOVIE

第二部終了後、指揮者の松井浩さんと卒業する3年生に花束が贈られました。

最後に、アンコール曲で宝島が演奏されると、会場から手拍子が起こり、演奏者と会場が一体となった、楽しいコンサートとなりました。

野球部 県スリランカ遠征チームに参加

12月に県高校野球選抜チームがスリランカとの親善試合にスリランカに遠征しました。

この遠征は、日本・スリランカ修好60周年を記念し、日本政府の無償資金協力による野球専用グラウンドがコロンボに建設され、その開場記念試合としてスリランカから招待されたもので、県選抜高校野球チームに、母校から泉田徳正建築科教諭(県高野連理事)が監督として、平川颯人さんが選手として参加しました。 県選抜野球チーム(団長・名塚徹県高野連専務理事)は、語学研修、県知事訪問、神奈川工科大学と練習習試合を行い、12月22日(土)に出発し、スリランカ高校選抜チームやナショナルチームなどと対戦し、3戦全勝して、12月29日(日)に帰国しました。

クラス会だより

48期(機械科2組)古希クラス会報告

若干18歳で神工を巣立った悪餓鬼も波瀾万丈、中には順風満帆で50年が過ぎ、入学時の42人も11人が故人となり現在の級友は31人になった。今年古希を迎えるにあたり一昨年の夏から準備を進め、去る2月25~26日に湯河原温泉の「ニューウェルシティ湯河原」で古希クラス会を開催した。

参加者は25名、遠くは函館から参加してくれた剛の者もいた。幹事の紹介の最後に今回、副幹事をお願いしたM氏が紫色のチャンチャンコと同じ色の頭巾で現れ、一同仰天! その後がまたビックリ参加者全員にプレゼントされた、感謝感激。宿の浴衣の上に全員が着込み、記念撮影。

幹事長石田氏の挨拶の後、今回も前回の還暦クラス会でも一番の立役者、増田氏の乾杯で飲み放題の祝宴が始まった。料理は二の膳付でメインは陶板焼きのステーキ、刺身、焼き魚等々、湯豆腐鍋あり、釜揚げシラスや塩辛など10品以上のご馳走だった。祝宴会場の廊下を出た所に二次会の席が設けられ、座敷からテーブル席にかわり、「自分の近況報告後歌う」の取り決めでカラオケ開始、新井氏の司会で2時間の短い事。特筆すると椎名氏が中々の歌手でした。二次会のお開き後、幹事部屋で三次会をする人、全自動の最新台で麻雀をやる人、両方共に午前2時に終わり床についた。

二日目の朝は前の晩の二次会で終わりにした君子諸兄に起こされ朝食は7時。納豆、アジの干物、目玉焼きで皆良く食べた。中には迎え酒の豪傑もいた。9時にゴルフ組が出発、宿から15分の湯河原カントリー。誰かはラウンド終了後昇り降りの凄さに「私は二度と来ない」とぼやいていた。10時、残りの人はホテルのバスで幕山梅林へ直行、売店で酒とつまみを買い込みここでも宴会。昼頃解散。

機械48期2組 山本 日出夫 記

▲3列左から新井、安藤、池田、石田、岩沢、岡本、落合、片野2列:竹内、高木、椎名、小泉、黒羽、木村、川面、唐沢、金指1列:田中、寺沢、中島、西津、萩原、増田、三好、山本

懐かしき友と48年振りに再会

昭和40年3月に51期生として電気通信科を卒業した。2年後輩から電気通信信科と電子工業科が統合し、電子科2クラスの卒業生となる。3年時に授業の一環で三ツ沢グランドで行われた東京オリンピックのサッカーを観戦した想い出がある。この年の10月1日に新幹線が開業したり、数年後には東名高速が東京から大阪まで繋がったり日本列島が活気に満ちていた年だった。

1年半前に神工創立百周年記念を機会にクラス名簿の整理を行い、1年時の担任であった松尾勝郎先生をお呼びして14人が参加したクラス会を開催。2月23日に中華街でクラス会を実施したが、残念ながら前回の半分強の8人の参加者だった。内容は冒頭に書いたように卒業以来48年振りに再会した友が加わり懐かしい話で大変盛り上がった。次回のクラス会に向けて健康に留意し、悪さ?をせず健やかに過ごし再会しよう! と解散した。

電通51期 山下 昌幸 記

クラス会と校舎見学会

多分卒業してから3回目のクラス会だったと思う。年末開催だったのとスキーへ行くなど不参加が殆どで、参加したのは先生とクラスメート4名だった。時は昭和48年。1973年の事である。

その時私ともう一人が次回の幹事に任命されたが、あっという間に30数年が過ぎ去った。気が付けば同窓会名簿の住所が殆ど空欄であった。

2005年にミニコンポの修理を依頼した時に、直しに来てくれた人が、神工在学経験があると聞き、卒業アルバムを引っ張り出してみると、同窓会名簿で住所が空欄だった、担任の塩澤先生の住所・電話番号を手書き修正しているのを発見。早速NTTの番号案内に問い合わせると、メモと同じ番号が帰ってきた。

すぐに電話をして無事先生に私を思い出してもらった。それからアルバム記載の電話番号に電話をしたり、図書館で電話帳を調べたり…何とかほぼ全員を探し出す事が出来た。

以来ほぼ年1回のクラス会を実施しているが、今年は還暦を迎えたので、クラス会と還暦祝いを兼ねて実施した。宴会の前に立派になった母校の見学会も企画した。目玉は室内温水プールである。残念ながら仕事や私事の都合、親の介護などで校舎見学は8名参加、その後の宴会は11名参加と少し寂しい数字ではあったが、久しぶりに会う仲間は皆元気そうで、また次回開催を約束してお開きとなった。

電子57期 長島 博久 記


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