県立神奈川工業高校 創立100周年記念誌

挨拶・祝辞
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実行委員長 同窓会会長 小松  茂

まずは東日本大震災被害に遭われました方々に心よりお見舞い中しあげます。

神奈川県立神奈川工業高等学校・神奈川工業会(同窓会)会長兼創立100周年記念事業実行委員長として担うことは光栄であり、約5年間準備に尽力してきました。

小松 会長

小生には重責と辞退をしましたが、役員会で受けるべきとのことで受けた次第で、名誉顧問を藤木幸夫様(機械35期)にお願い快諾して頂きまして、徽力な小生も心強い姿勢で進んでまいりました。

この度は学校・PTA・同窓会が一丸となって100周年記念事業を行い、第1弾として5月1日に記念碑除幕式を挙行。PTA、同窓会より学校へ寄贈。当日、記念樹も同窓会より贈り、PTAからは懸垂幕が寄贈されました。

11月11日にはパシフィコ横浜国立大ホールにて創立100周年記念式典・講演会他を挙行、当日は来賓をお招きし、歴代校長・旧職員・近隣町内会・PTAOB・同窓会会員等に参列して頂きました。

講演はJAXA「イカロス」プロジェクトリーダー・森治氏及び東京芸術大学教授で日本画家の中島千波氏(木材工芸科50期)が講演、最後に横浜消防音楽隊による演奏で幕を閉じました。司会は永井邦子様でした。列席数2300名位で盛会のうらに終了しました。その後、会場をロイヤルホールヨコハマに移して祝賀会を装行しました。

学校・PTA・同窓会の皆様方の協力、ご支援を頂き、大会の成功を期して溢れるばかりの熱意をもって、日夜準備に努力してこられた方々に厚く御礼申し上げます。これから101年を迎え、新しい母校の発展を祈念しPTA活動・同窓会継続活動が個性ある風恪を備えたものになってほしいと信じております。

神奈川県立工業学校と同時のスタートとし身近なものに曹洞宗大本山・総持寺が石川県能登より鶴見へ移転、堂々たる構えであり、また横浜港を代表する史的建物・赤レンガ倉庫も今は商業施設ですが堂々たる容姿を備えており、さらに県立上溝高等学校も同年の創立です。

いつの時代にも仕事にも人生にも真剣に取り組んでいる人がおり、そういう人たちの糧になる人材を創れたらと思っています。

小生事になりますが、同窓会には20年位前より深山重利様(家具科19期)に無理矢理に理事に推薦され参加するようになり、しかし自分の仕事が忙しい時代でしたのでぽちぼち出席していました。段々と先輩も去り、出席しなくてはとしているうち副会長に指名され、6年位前より会長代行、そして会長となりました。

4年前に前校長より100周年記念事業実行委員長に任命され、今日に至りました。

成績の良くなかった小生ですが、副会長3名、事務局長・理事の皆様に恵まれここまでやってこられた事を感謝申し上げます。

何はさておき創立百周年、“オメデトウ”ございます。

校歌3番にある「天与の使命」と思い、劬(いたわ)り努力をしてきました。最後になりますが101年に向けて、神工の益々の発展と皆様の弥栄を析念申しあげ、挨拶文とさせて頃きます。平成23年神楽月吉日

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