県立神奈川工業高校 創立100周年記念誌

100年の足跡 神奈川工業高校1
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校旗・応援旗の復活

応援旗

1922(大正11)年に、創立10周年を機に制定された校旗は戦災のため校舎と共に焼失したが、1951(昭和26)年、応援旗と共に復活する。そのいきさつについては、「神工70年史」に次のように記されている。

本校の校旗・応援旗は、戦災によって校舎とともに焼失していたが、戦後の学校復興が進む中で、生徒の中から応援旗を制定しようとの声が強くなり、昭和25年6月に至って応援歌、応援団とあわせて復活・新設が実現する事となった。まず応援旗は、生徒より1人5円以上の寄附を募り、これに昼夜間の職員の援助を加えて7,400円余の資金を集めて作成された。紫の地に白で「神工高」の文字を、黄で校章を染めぬいた応援旗(大型1旗、小型5旗)は、いわば生徒と職員の協力によって作り上げられたわけである。またこれと前後して応援歌も生徒会によって一般より募集され、新たに制定された。同時に応援団も新設されている。

現在各科で歌われている応援歌を掲載する。

【機械科一組 応援歌】

東海の 日出ずる国の おおいなる 翼を集め

おおいなる 理想のもとに 集う者 我らぞ我らぞ

ついに敵を のみてゆく おお 機械 機械の意気を

しめすはいまぞ

【機械科二組 第一応援歌】

聞けや我らの 雄々しき叫びを 精密健児の 勝利の声は

二渓の原野に 木霊して 緑の声高らかに 唄うなり

奮え奮え いざやいざ奮え

【機械科二組 第二応援歌】

炎熱の直中に 白線踏んで 鍛えに鍛えたる 我らが選手

無双の威力 凱旋の域 戦えば奮い立つ 緑の選手

「建築科 第一応援歌」

高鳴る血潮 たぎり起つ力 おお我ら 紅の若人

我らが常に 希望に満ちてる 我らの威力 ここに示さん

進めよ健児 緋色の下に いざ堂々と 足並み揃えて

【電気科応援歌】

燃え立つ若い力 絶世の頭脳 電気が創る この世の中に

真理を求め 未来を築く 限りない力と 限りない望みを

時代の先端 神奈工電気

【デザイン科 応援歌】

風は紺碧 風清し

今日は神工の体育祭 勝利の歴史に輝ける デザインの選手の心意気

見よや デザイン健男女 いかなる時にも堂々と

心地よきかな このレース デザインの選手の腕は鳴る

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